はなちゃんママ、日々のあれこれ

二歳の子供がいるママのブログです。大阪生まれの大阪育ち。結婚を機に東京へ。現在埼玉在住。日々感じたことを綴る。

人生初の危ない橋

今週のお題「受験」

何事にも慎重な性格だった私。
危ない橋は渡らない。
石橋をたたいてたたいて渡らないタイプだった。

そんな私の人生初の危ない橋は大学受験でした。

人生でこんなに頑張って勉強したことはない。
今振り返ってもそう思います。
それくらい一生懸命勉強する日々でした。

経済的な負担をかけたくないため、塾にも通わずに独学。国公立志望。

夏休みは一人で12時間以上勉強する毎日。
一人で勉強するのは、自分の心との戦いです。
家で勉強したり、図書館で勉強したり。

塾に通わない分、勉強時間の多さだけは負けないようにと思いベストを尽くそうとしましたね。


勉強する時間帯は朝早く起きるのが好きでした。
定期テストの前は、夜は9時か10時に寝て、1時か2時に起きたこともありました。徹夜が苦手で少しは寝るようにしました。


早朝は静かで誘惑されるテレビなどもなく、今のようにスマモもありませんでしたから、集中できました。
自分が集中できる時間と空間を作ることは大切ですね。
朝に新聞配達のバイクの音を聞き、夜明けが近いことを知った思い出が懐かしいです。


そんなに頑張った私でしたが、センター試験で思うように点数を稼げませんでした。
センターで稼いで二次試験で余裕を持たせる作戦だったので二次試験対策があまりできていなかったのです。

もうこの時期になれば、じたばたしても始まらず、最後までやれることをするしかないと赤本を解いて対策しました。

もう落ちたら落ちた時、浪人も覚悟しよう。
そんな気持ちでした。
でも最後まで諦めずに。
センター試験後の判定は、合格は薄いDあたりだったかなと思います。Eだったかもしれない。

目標の大学は変えず、こんな挑戦的なことは初めての体験。


二次試験の問題は、最後まで解けなくても部分点だけでも稼ごうと時間ギリギリまで粘り食らいつきました。
一問も完全に解けない科目もあったような。
私には難し過ぎたと感じます。

やれることはやった。
そんな気持ちで受験を終えました。
合格するという自信はなかったけど、家に分厚い封筒が届いた時はうれしかった。
格通知です。



受験生への応援の言葉。

最後まであきらめないでね。
結果はどうなるかわからないけど、後悔のないように。
頑張った思い出やその時の自分が、あとになってきっと自信になる。人生の財産になる。
努力は無駄になることはない。

人生の素晴らしい1ページになりますように。
そう、受験は人生の全てではない。
合格がゴールでもない。
人生の通過点に過ぎない。



その時その時を楽しめるといいですね。